2015年5月1日金曜日

特等席の落とし穴。


展望席は、行き交う列車を楽しめるが「まぶしい」状態だとそれどころではない。
 小田急ロマンスカーの「展望席」は行き交う電車を楽しめる特等席。ところが条件によっては、「と苦闘」な席になることある。それが直射日光が当たる時間帯。 日差しが遮れないため、蒸し風呂状態になり、眺望を楽しむどころではなくなってしまう。だが、運転士はそのような環境下でも正確に運転されているのだから頭が下がる。少しだけ運転士の気分になれる展望席だが、曇りか直射日光が当たらない時間帯に乗車したいもの。どうも、この席に乗りなれていない人が陥るトラップのようだ。 
ロマンスカーは小田急のフラッグシップトレイン。
展望席は憧れでもあるのだが。
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