2015年5月24日日曜日

鉄道のまち。

 さいたま市大宮は、鉄道の町。全国各地にある「鉄道の町」は工場や操車場、機関区が中心となり、鉄道と共存することで発展してきた歴史がある。 特に大宮は車両工場や鉄道博物館などの施設の他に東北、上越、北陸の三新幹線が通る都市になった鉄道の町では出世頭格となっている。その大宮では年1回 鉄道ふれあいフェアが開催される。特に車両センター内の公開は、鉄道工場内を見学できることから人気が高い。近年は町ぐるみのお祭り的要素も加わり、「鉄道のまち さいたま市」を盛り上げている。 (スナップはRICOH GRデジタルⅡで撮影) 
JR貨物の建物内は壮観。
日常作業がアトラクションになる。



ゲストは「とちまるくん」。
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