今回の作品は’90代初頭のお盆時期でのD51。場所は上越線 津久田~岩本間の綾戸渓谷で津久田駅から4キロ程のポイント。この作品で思い出されるのは、国道の商店で購入した氷菓子の美味かった事。炎天下で徒歩移動してきた身には有難かった。当時決行できたのは単に若かっただけではない。駆り立てられる動機がそこにはあったが、今ではこのポイントへの徒歩移動はNGだ。
今との違いは蒸機運転がレアだった事。それだけで動機になった。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
今との違いは蒸機運転がレアだった事。それだけで動機になった。 |
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