記憶は消える、記録は残るとは仕事でよく言われる名言だが、この作品でもJR釜石線のどの区間で撮ったのかすぐには思い出せなかった。ここは洞泉~陸中大橋間の「大松の築堤」と確認できたのは、撮影したポイントを25000分の1の地図にチェックしていたことから。地方ロケでは「地図」は頼りになる。そのため最新版を揃えるのも出発前のルーティン。それに過去の記録を加えていく事で貴重なデータとなる。
蒸し暑かった釜石の夏。 |
【スポンサーリンク】
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
蒸し暑かった釜石の夏。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿