貫通扉の先には切り離されたキハが見えた。扉が閉められるまでのシュールなひと時。振り返ってみると、この作品はボックス席に「後ろ向き方向」で座っていた産物であることに気がついた。なぜ後ろ向きだったのか。じーっとこちらを覗いているかの「待機目線」が気になっていたのかもしれない。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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