その冷凍みかん、近年「KIOSK」などで見る機会は減っているが、いすみ鉄道の大原駅内売店では購入することができる。 夏旅行でボックスシートに揺られながら食べた記憶を思い出しながら、解凍していくみかんを待つ数分間のドキドキは今も同じ。 こういった回想できるアイテムが、今なお残っているのは嬉しいことだ。
世代によって認知度が異なる「旅のアイテム」。 知っていれば、平成以後の世代にも受け入れられそうだ。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
世代によって認知度が異なる「旅のアイテム」。 知っていれば、平成以後の世代にも受け入れられそうだ。 |
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