冬至から2ヶ月経つと、陽が早くなってきたことが実感できる。ロマンスカー撮影有名ポイントも7:30頃では通勤列車の天下。清々しい空気を前に気が引き締まる思いがする。
電車の好き嫌いはあろうとも景色は不変。それで良い。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
新前橋区配置だったことで発生した「185系」普通列車。 |
老雄EF59 |
日本三名園のひとつ「偕楽園」を行く。 |
現役時代から幾度もの故障、修繕を繰り返したC571号機。令和でも現役だ。 |
面長フェイスのパイオニア、キハ281系。 |
貫通路へのアプローチ。 |
SL運行に際して設置された「湿原の鐘」。釧路駅3番線にある。 |
八高線はD51498号機が現役最後の運行を行った路線。 |
初代リゾートしがらみ「ブナ」編成。 |
「百選」効果に恵まれなかった駅 |
赤14号帯では2番目になる205系、先駆車は121系だった。 |
201系は元総武、中央緩行線から転属車 |
ツートンカラー |
京成赤電カラー。 |
末尾「9」が付番された横軽非協調運転車は159系以来の119系。 |
ピカピカの車体は検査明けの証し。700系が活躍したのは約20年間。 |
後ろ向き重連がレアだった「ときめき号」 |
10両中9両がキハ28、キロ28で組成された「ときわ・奥久慈」。 |
釧路湿原は国立公園、許可無き樹木の伐採はご法度。 |
14系改造のオシ24 100番台。民営化後はJR九州に継承された。 |
国鉄末期「グレードアップ改造」を受けたのが0番台。現在保留車ながらも701号車がJR東日本に残留している。 |
平成元年の「利尻」、ED76が牽引していた時代。 |
このアングルでは山の麓にある台形状のリゾートホテルをどう処理するかがポイント。 |
「そこに雪があるからさ」という口実で”90年代通っていた磐越西線。 |