国鉄電車143系の基本となったクモヤ143 0番台は、1M電車の先駆車クモユ141形をベースに山手線、京浜東北線のATC化に合わせてATC区間を走行できる牽引車として製造された。全21両は首都圏各線の電車区へ配置され、牽引車のみならず職員輸送にも使用されるなど、一般客は乗車することのない電車だった。今回の作品は品川電車区(現 東京総合車両センター)でのクモヤ143。後継車不在の中、現在3両がJR東日本に車籍を有しており、内2両が同センターに所属している。
活躍の機会は減っているクモヤ143。 |
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