昨日は東武アーバンパークラインこと東武野田線を「Revaty」が駆け抜けた日。大宮~運河間は「アーバンパークライナー」で入線実績はあるが、団体とはいえ運河~柏~船橋での営業運転は初めてだった。となると初入線エリアで記録したいのと思うのは「カメラマンの常」なのだが、これが難物だった。住宅街を走るこの路線での「地域らしさ」は何か、「アーバン」か「パーク」なのかを車窓からロケハンしてみる。その答えが今回の一枚、鎌ヶ谷市内を行く「Revaty」。ここでの作品のキモは「鎌ヶ谷市」だった。
アーバン&パーク、Revaty。(カメラ CANON EOS7D) |
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