2026年3月1日日曜日

 Cue

 今回の作品は平成21(2009)年に内房線で運行された「SL春さきどり」号。千葉ディステイネーションキャンペーンに合わせて新津からC57180号機,客車は12系客車を高崎から借用してのイベント列車だった。ところがコロナ騒動以降、イベント付随のSLの運行は見送られている。その背景には感染拡大防止を名目に顧客ニーズとのズレが表面化しているようなのだ。一言で言えば飽きられているのではないか。乗客にとっては牽引する機関車よりも車内サービスが優先というのが求められるのであれば、来年度の真岡鉄道のようにSL、DL、客車を一括りと見做し、DLの検査入場にあわせSL列車を運休、検査入場(リフレッシュ含む)期間に充てるというのはあたらしい試みだ。カギとなるのが牽引される客車。JR西日本が旧型風の新形客車を製造したのもひとつの答えだが、在来車をどう使うかは各社の腕のみせどころ。かつて昭和63年、C623号機復活時「カフェカー」を用意したJR北海道では今も「冬の湿原号」で健在なのだ。
  





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鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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