昭和50年新幹線博多開業後の「あさかぜ」ではA寝台車は3両に減車されたがナロネ22は2両連結され、華やかだった「殿様」時代を偲ばせながら昭和53年まで活躍した。引退後は、2両が北海道 新得でのSLホテル用に再利用され、営業は終了したがその姿を現在もみることができる。#ブルトレ少年
小窓のある後方が開放式、手前側が個室というナロネ22のレイアウト。 寝台のセット、解体は人の手に委ねられていた。(ネガカラー) |
【スポンサーリンク】
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
小窓のある後方が開放式、手前側が個室というナロネ22のレイアウト。 寝台のセット、解体は人の手に委ねられていた。(ネガカラー) |
0 件のコメント:
コメントを投稿