冬寒のなか春の気配を感じるのは「空気が温む」ときだろう。背を伸ばして深呼吸したくなると少し足を遠くへ伸ばしてみたくなる。今回の作品は、そのような季節に水郡線を訪れたときのもの。ロケハンの際、民家のご好意で庭に入れていただき撮影したものだ。その心使いに感激したことは今でも記憶に残っている。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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