今春運行を終了したJR西日本「トワイライトエクスプレス」の屋根が銀色に塗られていたのは記憶に新しいが、国鉄特急が「一般化」するのに連動するように屋根やクーラーが汚れの目立たない色に変わったのは省力化という名目の下、格を下げた印象があり寂しさを感じたものだ。現在、この銀屋根は大宮の鉄道博物館で保存されている181系「とき」、485系「ひばり」で再現されており、国鉄特急の魅力を後世に伝えてくれるのは嬉しい事ことである。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
さてどうなるか。
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