高架工事は踏み切り待ちの解消に大きく貢献する。 (カメラ CANON EOS7D) |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
さてどうなるか。
2016年10月30日日曜日
高架、地平、半地下が共存する新鎌ヶ谷駅
新鎌ヶ谷は日本一になった北海道日本ハムファイターズのファーム施設があることで知られているファイターズタウン。駅構内に新入団選手の手形が飾られる事は有名だ。この駅は北総、成田スカイアクセス線、新京成線と近年、アーバンパークラインと称されるようになった東武野田線が乗り入れる鎌ヶ谷市唯一の乗換駅でもある。この駅はプラットホームが北総線は高架、新京成は地平、東武線は掘割の中にある半地下構造となっており、進行中の新京成の路線を高架化する工事によって地平から線路は消えることになっている。高架線が分岐する形になる新鎌ヶ谷駅のロケーションをみていると、北総線と新京成の相互乗り入れができないだろうかと考えてみたくなる。早朝、深夜便に対応した松戸~成田空港直行列車というのも悪くなさそうだ。もっとも終電の行き先が成田空港では寝過ごすと大変なことになりそうだが。
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