次世代の寝台車「夢空間」や個室寝台車を連結した「北海道クルージング列車」。 臨時北斗星には「サプライズ」を期待したいもの。 (カメラ CANON EOS-1N RS、フィルム フジクローム RVP) |
来る3月のダイヤ改正で定期運行が廃止される「北斗星」だが、8月までは臨時列車として「カシオペア」と同じダイヤで隔日に運行される。 編成は発表されてはいないが、「カシオペア」と同じ12両で隔日運転であればJR東日本の車両だけで運行できる。それならブルートレイン「北斗星」の最後を飾るにあたって、自慢の「個室車両」をズラリと連結した編成はどうだろうと考えてみた。A個室「ロイヤル」を備えた車両は8両、二人用A寝台個室「ツインデラックス」は4両在籍している。これらから8両、他に電源車、食堂車、ロビーカー、緩急車を繋げば12両になる・・・とは戯言だろうか。
【スポンサーリンク】
1 件のコメント:
ほぼ予想とおりになりました。ハイグレード車6両連結は圧巻です。
コメントを投稿