カメラのポテンシャルは、カタログスペックだけでは評価できない。 造りの良し悪しは、使用してみてわかることもある。(カメラ CANON EOS7D) |
鉄道撮影はカメラ機材にとっては厳しい使用環境でもある。雨風雪は勿論のこと気温変化の影響も受ける中で、我々が求めるのはそういう状況下でもトラブルなく動く機材であること。
フィルム時代、最も頼りになったカメラはCANON NewF-1だったが、現在使用しているデジタルカメラCANON EOS7Dも氷点下20℃の酷寒地でバッテリー保温対策することなく正確に作動した。これには驚くと同時に安心感をも与えてくれた。 安心できる機材は、とても心強い。
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