鉄道博物館に再現されている「上野駅16番線」。案内板や列車案内の他、ラッチや吸殻入れなど往年のプラットホーム上のアイテムが揃っている中でのベストマッチングが485系「ひばり」。この組み合わせは、新幹線開業前「エース番線」と呼ばれた16番線から発着していた「上野特急時代」そのもの。そして「ひばり」の隣には東北急行の455系、やはり上野は「北の玄関」口と実感するには十分だった。
新幹線開業前13往復を誇った「ひばり」 |
485系と455系、共に交直流電車だ。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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