JR東日本「四季島」の1、10号車にある展望室は「春」をイメージしているという。ここからの開放感溢れる眺めを楽しめるのは「四季島ツアー」参加者だけの特権。自ずと沿線のギャラリーに手を振りたくなるようだ。だがこの展望室は沿線からも見られている。ここでの装いはラフでないほうがよさそうだ。
展望室「VIEW TERRACE」。 |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
展望室「VIEW TERRACE」。 |
「観光名所」で記念撮影 |
ミニ電車体験 |
大井川を渡る「SLかわね路号」。 |
客車も機関車もピカピカ同士の「カシオペア紀行」。空には虹が・・・なかった。 |
花に囲まれて。 |
景勝エリアではスピードダウン。ゆっくりと湿原を堪能できる。 |
一枚切りで乗客の目線の先を意識させる。 |
1961年には唐津線で御召列車を牽引した58654号機 |
北海道初の冷房付一般形気動車 キハ150形。 |
15両は九州ブルトレの伝統だった。 |
北の「はやぶさ」 |
南の「さくら」 |
2011年の感動が蘇る。 |
遥かなる。 |
富良野。美瑛ノロッコ号、普通料金で乗車できる。 |
「ほら、対岸の道路見てごらん。凄い数のギャラリー!」 |
青森から7時間30分の旅。おつかれさま。 |
2015年に引退した711系、晩年に旧塗装へ復元されたのは2編成。 |
新旧塗装、睨みあい。 |
4号車はキハ58系列のラストナンバーでもある。 |
スイッチバックを経て急勾配へ挑んだ69年の歩み。 |