災害によって長らくバス代行が続いていたJR只見線 会津川口~只見間が10月1日に全線復旧する。赤字ローカル線を上下分離方式で復旧させる初めての例となる只見線。どういうビジョンで運営されていくか今後の成り行きに注目したいところだが不通となった10年間は絶景として賞賛される「沿線の景勝地」への訪問はクルマ以外の選択はなかった。その中で今なぜ列車が必要なのか、必要だったのかその答えこそが「シン・只見線」の全貌になる。
季節の歩みは早い、どうやら紅葉の季節に間に合いそうだ。 |
鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
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