ワイン片手に眺めたい夜景 |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
門デフはサイドビューも魅力 |
D51の力行シーンは絵になる。 |
柔らかい曲線美も7Dの魅力 |
タイムラグはサイドからの構図で顕著になる。 |
EF62にとって荷物列車の廃止と共に華やかな3年は終わった。 |
生産台数限定25000台とも言われたRT、玄人向けカメラだった。 |
復活蒸機の撮影は昭和63年から続いているが・・・。 |
実りの秋をSL+12系が行く。 |
函館山線にC62ニセコ号が健在のころ秋の運行は10月14日(鉄道の日)近くに設定されることが多かった。ちょうど紅葉の時期と重なる頃だったこともあって幾度か渡道している。今回の作品では有名ポイント「218キロポスト」で色ついている樹をアクセントに構図をまとめている。この時のエピソードは現地で知り合ったベテランカメラマンのM氏からジッツォ三脚のレクチャーを受けたことで、そのアドバイスで購入した雲台と三脚は今も現役。思い出が残る作品だ。
このポイントへは徒歩で移動、当時は楽勝だったが2007年再訪した際はヘロヘロだった記憶がある。 |
DD51重連を置き換えた「レッドベア」 |
日比谷線を中心に左は常磐線、右は隅田川貨物駅 |
平成14(2002)年のローレル賞授賞車両でもあるキハ187系。 |
茶色のEF64が牽引する長野行き「カシオペア」 |
中秋の名月に因んで「ススキ」越しに。 |
489系と協調運転中の「ロクサン」 |