2020年10月21日水曜日

3年間の晴れ舞台

EF62にとって荷物列車の廃止と共に華やかな3年は終わった。
東海道・山陽線の荷物専用列車を牽引するEF62。信越線向けの機関車が民営化前の昭和59年にEF58に変わり汐留~下関間の運用に就いたのは、まとまった数の余剰車の発生と荷物列車では乗務員用として不可欠な暖房装置が装備されていたことによるもの。定格速度39km/hの機関車にとっては厳しい運用だったが荷物列車が廃止される昭和61年まで二大幹線に足跡を残している。その主役たる荷物車はマニ50形が一両残るのみ。形式記号「二」も風前の灯だ。
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