明日26日が今春最後の運行になる「成田山開運号」、数年前からカメラを向けている際こだわっているのが「京成本線の下り列車」狙い。その理由は、使用されるAE形には午前中に高砂から京成本線を下る運用は設定されていないためで、それ故その時間帯を行く下りの「成田山開運号」は絶好のターゲットとなる。後は京成本線「らしさ」を表現するロケーション。海神~船橋競馬場間の高架区間から降りてくるシーンはその答えのひとつだ。
船橋競馬場駅進入。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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