トランスイート「四季島」を半逆光で見ると輝く「四季島ゴールド」の魅力を気づかせてくれる。これを強調するため後処理で「輝る」にこだわってみたのが今回の作品。コマ選択に際しては輝く「四季島」の存在感を和らげるために編成は左右に「貫く」ではなく「間」のあるシーンを選んでいる。一方で21日から新型コロナウイルス蔓延防止等重点処置が施行されたことで昨年同様「四季島」ツアー継続にも暗雲が漂い始めてきた。土曜のお楽しみ、さてどうなるだろうか。
目立つが人気は今ひとつの「四季島」、どう料理するかは撮り手の腕次第。 |
鉄道撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係で成り立つもの。
ファン同士よき人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
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