三川付近を行く「ばんえつ物語」、客車7両は復活蒸機列車では最長。 |
昨年頃からファンの間で『「ばん物」お前もか!?』という噂が出始めている。それは釜石線「SL銀河」に続いて磐越西線「ばんえつ物語」も2022年度以降の運行が危ぶまれているというもの。一説による機関車&客車の「老朽化」の他に新型コロナウイルスの影響も影を落としているという。「密」を避けるための乗客数制限に加え、12系客車のベンチレータによる通気では「換気」に不十分ということもあるようだ。既報の3月ダイヤ改正のリリースでは「ばんえつ物語」に関するアナウンスはなされていないが、続報が気になるところだ。
鉄道撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係で成り立つもの。ファン同士よき人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
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