今回の作品はモニターカメラ(CANON EOS M6 MarkⅡ)での作例で京成は恒例の成田山開運号(シティライナー91、92号)、流鉄はトラのヘッドマークを掲げた「なの花」を撮影している。いずれも期間限定で成田山開運号は今月の土日祝祭日、流鉄は15日までということだが沿線にギャラリーは少なかった。今回のモニターカメラは軽量さ故、取り回しが良いことから「カメラ散歩」向きで、基本的なスペックも高いことからエントリーユーザー向けではあるがミドルユーザーでも楽しめそうだ。
鉄道撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係で成り立つもの。ファン同士よき人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
【スポンサーリンク】
0 件のコメント:
コメントを投稿