地元でお気に入りのポイントのひとつが「ゆりのき通り」。かつて山渓カラーガイド「日本の私鉄」で写真家の広田尚敬さんが発表されたこの場所での作品のインパクトは今も強烈だ。以後、機会がある度「とっておき」のポイントとして足を向けている。ここでのコツは道にクルマがいない一瞬と通過する電車を合わせらるか。更に見栄えがする「上り列車」での「特定の車両」となると難易度は更に上がる。今回の800形は平成22年7月の「さよなら運転」時のもの。ジャストミートだった。
影。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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