2019年4月20日土曜日

そして函館山線は令和へ。

 今回は後に「切り株ポイント」と称された函館起点215.3キロポスト付近での作品で、「トマムサホロエクスプレス」は平成元年12月、普通列車は翌年のGWに撮っている。
平成初期の函館山線では優等列車の運行はなくなったが、C62ニセコ号をはじめとした魅力ある団体、臨時列車が入線していたのも懐かしい思い出だ。まもなく時代は令和に代わる。さて新時代での函館山線、どのような列車が沿線を彩るだろうか。  
「トマムサホロエクスプレス」は国鉄時代に改造されたリゾート列車。
           
キハ56+46+40の異形式混成編成。
        
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