今回の作品は「佐倉チューリップフェスタ2022」会場からみた京成本線を行く上野行「モーニングライナー208号」。京成佐倉8:58発の同列車は撮影しやすい光線状態の下を行くこと、線路沿いの道路の交通量も少ない時間帯という事もあって狙いどころでもある。ネックはアクセスする路線バスとの時間がタイトな事と、背景の処理に一工夫が必要なこと。この点は作者の構成力が発揮されるところだ。コツとしては畑全体を取り込むのではなく「部分」で見ることだ。
華がある「新型スカイライナー」 |
鉄道撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係で成り立つもの。
ファン同士よき人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
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