画期的だった「夢空間」展望食堂車「オシ25」 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
さてどうなるか。
2020年4月1日水曜日
新たな「夢空間」へ。
2008年3月に運行を終了したJR東日本「夢空間」は1989年(平成元年)製。そのバスルーム付個室デラックススリーパー、ラウンジカーのコンセプトは「四季島」に、列車最後尾を飾った「ダイニングカー」の「後部展望」は「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」の「スイート」タイプに活かされた。こうなると次に期待したいのが「令和版 夢空間」。グランクラス、プレミアムグリーン等を切っ掛けに社会に「驚きを与える」車両の出現を期待したいもの。ちなみに名車の誉れ高い「こだま形」パーラーカー国鉄クロ151形は1960年の誕生だ。
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