JR各社の「冬の臨時列車」が18日にリリースされた。今年度もJR釧網本線恒例となった「SL冬の湿原号」の運行がなされることに安堵すると共に、専用の蒸気機関車C11 171号機、14系客車、44系カフェカ-は約1ヶ月だけ火が入る貴重な期間だ。特に14系座席車は屋根に車内のだるまストーブ用の煙突があるのもユニーク。冷房装置は装備されているが、やはり冬季が似合う車両のようだ。
外観は特急車、内装はボックス席の折衷仕様。 |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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