「今から(飛行機)キャンセルして・・・」と思わず脳裏に浮かんだのには訳があった。間接照明が織り成す光の世界を見てしまったから。時には「(乗車)時間をお金で買う」旅も良いものだ。
「北斗星」の旅はここから始まる。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
雰囲気的には昭和55年頃なのだが決め手がない。 |
五香駅は乗換駅以外では最多乗降駅でもある。 |
8620形が往来した水郡線を行く 「高原のポニー」 |
4両+4両で運行された新聞輸送列車「荷2331M」。両国13:20発だった。 |
それでも花は咲く。 |
ヘッドマークは「絆」。(再掲) |
スノウプラウ付に改造されたTR69D形台車 |
サハネ581外観。7両が北海道に渡った。 |
更新前の都電7000形をモデルにした「600形」。現在も「とさでん交通」の主力車両だ。 |
非冷房時代のモハ164-500番台。 |
手入れが行き届いていた米原区の機関車は状態が良かった。 |
新津行「SLばんえつ物語」、喜多方駅発車。 |
回答その1:友、遠方より来る。 |
雪景色に映える新潟色のキハ40系 |
懐かしくも新鮮でもあるボックス席 |
上信のデキがJR東日本の旧形客車を牽引・・・当時は意外性があった時代 |
車両は変われど名古屋~長野を結ぶ「しなの」。 |
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長編成のコンテナ列車は格好のターゲット。 |
内房線を行くC57、これは本運転。 |
ヘッドマークは記撮に欠かせない。 |
画期的だった「夢空間」展望食堂車「オシ25」 |