今回の作品は東海道本線 根府川駅側にある白糸川橋梁を行く「踊り子」。来年定期運行から外れる185系の作品をピックアップしているときのもの。現在、この橋は暴風柵設置&赤塗装と外観は変わったが大正14(1925)年に再建されてから長らく鉄道写真のメッカともいえる名所だった。絶景かな根府川。この日、ゼミ旅行の帰路に途中下車した甲斐があったことを実感したのはこの次の「特別列車」が通過したときだった。
「踊り子」は前座? この後183系「御召」が通過。 |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
「鹿島」は鹿島神宮行 |
「水郷」は成田経由銚子行 |
館山行「内房」 |
銚子行「犬吠」 |
小樽からは後部補機として「SLニセコ」号をサポートしたDE15。 |
流鉄のホームからの眺め。 |
JR新松戸駅の粋な「おもてなし」。 |
定期列車を運休してもイベント蒸機列車は動かすという矛盾に満ちた現実。 |
3色時代 |
2色時代 |
穴だらけ側 |
動く「戸建て住宅」 |
「幸せの黄色い新幹線」と復活を待つ在来線「大汐線」 |
団臨では「ヘッドマーク」を外したC57 |
「まあ、こんなこともあるさ」 |
太陽の位置が低くなる冬場は影の影響を受けやすい。 |
「新前橋停車」は日の短い季節の重連運転では、貴重な撮影タイムだった。 |
6ドア車を組み込む前の209系 |
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