2016年3月23日水曜日

思い出の島原鉄道 南目線・・・これが「赤パンツ」。

 「赤パンツ」の由来は、前面の赤の塗り分けが「パンツ」のように見えたことから島鉄職員が付けた「あだ名」だという。 赤い仮面マスクにも見える塗り分けを「パンツ」と称したのは何ともユニーク。 今、この「赤パンツ」が復刻されて運行されている島鉄。 さて2000年代では、何に例えられるだろうか。
斜光を浴びる「赤パンツ」。(再掲)
(カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP)
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