一見すると「危険エリア」から撮ったものに見える今回の作品。実は鉄道柵の隙間の「安全」なエリアから撮っている。コンデジでも工夫次第で作品レベルに仕上げられる。大事なのはその場で自分がどう感じたのかということ。それこそ個性。
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鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
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