「急行 佐渡」全盛期は1等車(グリーン車)、ビュッフェ車を各2両組み込みの12両だった |
今回は平成15(2003)年6月に運行された「懐かしの急行」シリーズの「佐渡」。このリバイバル列車、編成は6両と往時を偲ばせるには物足りないが復刻されたヘッドマークが存在感を際立たせていた。それならば徹底してヘッドマークメインで狙ってみたのがこの作品。ファンも手持ちの機材でそれぞれ楽しみながら撮っている。写真を楽しむ、それがアマチュアの特権。
鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
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