一般的に踏切で思い浮かぶのは、警報機と遮断機のある「第一種踏切」。その警報機が鳴ってから遮断機が降りるまでの時間は10~15秒、更に列車が到達するまでの時間は20~30秒だという。短いか長いかは気持ち次第。遮断機が開くまでの待ち時間にどのようなドラマが隠れているだろうか。
鉄道撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係で成り立つもの。ファン同士よき人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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