今回のJR北海道721系電車は、JR北海道グループのカーボンニュートラルへの取り組みにあたり2030年をメドに新車に取り替えられるという。振り返ってみると国鉄分割民営化を境にJR各社は堰を切ったかのように新車ラッシュとなり、手堅い国鉄の縛りから離れた個性的な車両達がJRのイメージアップに貢献したが721系も昭和63(1988)~平成15(2003)年にかけて8次車まで計135両製造、道内近郊形電車の顔とも言える存在になった。特に札幌~新千歳空港間の「快速エアポート」では最高速度120km/hの定時運転により空港アクセス列車として大きなアドバンテージを築き現在に至っている。蛇足になるが721系の前面形状はキハ183系500番台と共通しているところがある。探せば国鉄車両のDNAは残っているものだ。
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1988年当時のトレンド(軽量ステンレス車体、省エネ、ボルスタレス台車) が盛り込まれた721系。 |
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キハ183系500番台は国鉄末期に製造された。
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721系は転換クロスが標準装備 |
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